健康で 文化的な 最低限度の 無職 の徒然日記
2026年2月6日(金)
社会派ウィーク
フミと申します。無職になって2037日。
節分が過ぎて立春も過ぎたから、もう暦の上では春なのね。ハッピースプリング。
昨日は選挙について語ったけど、今日もちょっとだけ社会派でいきたいと思います。
選挙権の変遷について昨日少し書きましたが、昔は男性にしか選挙権がなかったのが時代の変化とともに女性にも付与されるようになりましたって話について、今の令和の時代の感覚で言えば「そりゃそうでしょ」って話だと思います。
なんなら令和の時代と言わず、平成の時代でもそうだったのかもですが、こういった男女の差があるのがおかしいという感覚が一般的なものになってくるのって、なかなか客観的に評価するのが難しそう。
アンケートとかの結果があればなんとなく雰囲気はつかめるかもですが、個人の内心を覗き見ることができないのでホントのとこどーなの? っていう興味があります。
たとえば今じゃセクハラだと認識されるような行為について、表面上は「そういう行為はよくないね」と言っている高齢者がいたとして、でもそういう人が内心では「自分ではそんな悪いことだとは思わないんだけどな……世間が言ってるからな……」みたいな感じになってる可能性はフツーにあると思ってます。
男女間の差についても、世の中の人たちがどういうスタンスなのかちょっと気になってて、もし今の状況に不満があるとしたとき、一体世間の人たちはどういう状況になると満足するんだろうか、みたいな。
なんでこんなことを考えたのかというと、リアルではあんまり見かけないけどネットの一部界隈では毎日のように話題になってる、所謂「奢り奢られ論争」と言われるものを見たことがきっかけです。
あれって、デートなどで男女が一緒に食事をした時の支払いに関して、「男性が全額負担するべき」という派閥と「男女割り勘にするべき」という派閥とで不毛な争いをしていると認識してます。
で、双方の主張はこの際ワリとどーでもよくって、フミさんが気になったのは「男性が全額負担するべき」派閥の対抗馬は「割り勘」派閥じゃなくて「女性が全額負担するべき」派閥になってないのはなぜなんだぜ?
って話。
男女の性差や背景のようなものを一切合切無視してシンプルに主張を男女反転するのであれば、「デートは男性が奢るべきでしょ」というスタンスに対立するのは「いやいや女性の方こそ奢るべきでしょ」みたいな感じになってしかるべきところなのですが、そういう形の主張ってほとんど見かけないんですよね。あたりまえ体操。
現実に即して考えればそりゃそうでしょ、と思うかもですが、ただもし万人がフラットに男女の差を意識していないのであればそうなっても不思議はないハズ。
なのにこの令和の時代でさえあたりまえ体操を踊ってしまうとしたら、上述の「男女の差があるのがおかしいという感覚」っていうものの令和時点の認識レベルってのがきっとそういうことなんだと思います。
ただ、こういうのは結構個人差が大きいというか個人の価値観によるところなので、もうちょっと客観的な見解が欲しいと思いまして、今日はそういった客観的な見解のようなものをちょっとだけ調べてみることにします。
そうです。
ここで内閣府の男女共同参画局の情報を参照するのです。
そもそも、男女共同参画社会基本法っていう名の男女平等を推奨する法律ができたのが1999年。
25年以上前にそういうスタンスが法的に始まっているのですよ。ちょっとびっくり。
この男女共同参画社会基本法ってのは全部で28条しかない短めの法律なので、ざーっと目を通してみました。
これを読むと国として目指す男女平等な社会というのは、「男女が社会の対等な構成員として、均等に政治的、経済的、社会的、文化的利益を享受することができるような社会」なのねってのがなんとなく読み取れます。
この文字列だけで何が分かるのかって感じではありますが、男であるから○○、女であるから△△、みたいなのが少ない社会が理想なんだろうな、と。
選挙権の話はこの法律ができるよりずっと昔の話ではありますが、「女だから選挙権はありません」っていうのはおかしいよねって感覚の延長のようなものなんだろうと思います。
で、こういう平等系の話になると機会の平等と結果の平等の話がでてきて、そこも含めて世の中どういう方向を目指しているのか気になるところではあるんですが、個人的には機会の平等が担保されていれば十分なんじゃないかと思ったりするものの、世間的にはどうやらあんまりそうじゃない模様。
たとえば、男女が結婚するして苗字を同じにする際に、現状は夫か妻のどっちかの苗字を選ぼうね、って話になってて、でも蓋を開けてみると大多数が夫側の苗字を選んでるねー、みたいな。
ヒジョーに個人的な見解としては、もっと夫側が苗字変えてもよくない?って気持ちなんですが、世の中の結婚をしている男性諸兄はどうしてそうなったんだろう。
おそらくそういう議論の余地すらなかったカップルも多数いるだろうし、それをイヤだと思う妻側もそんなにいなかったかもしれない。
この辺は本人たちの価値観とかの問題であって、本人たちが納得してるのであれば周りががやがや言うことなくなーい?って気持ち。
例えばこういうところで結果の平等を目指しましょう、って国が頑張るのもなんか不思議な感じがします。
法律が「夫側の苗字に統一すべき」ってなってたら「むむむ」って思うけど、どっちか好きな方を選んでねってなってるならもうそれでよくない? って。
こういう状況にかこつけて敢えて夫婦別氏という発想を投入してくるのは、それはそれで不思議なところ。なんだかよからぬ雰囲気を感じなくもないけど、それはまた別のお話。
とはいえ残念ながらフミさんは結婚してないのでこの問題の蚊帳の外ではあるんですが。
外野がやいのやいの言ってます。
あとはね、これは前にも言ったことではあるんですが、世の中の一部の職業の男女比に疑問があるのです。
ホストクラブに男性が多いのは分かる。
キャバクラに女性が多いのも分かる。
それぞれそういうお仕事だし。
でもさ、なんで歯医者さんに行くと女性の歯科衛生士さん?ばっかりなんだろう。コレガワカラナイ。
別に女性的な何かが求められるような業務内容じゃないでしょーに。
土木作業みたいなのは体力的な兼ね合いで女性が少ないのは分かるけど、歯科衛生士に男性が少ない理由はホントにナゾ。
令和の時代であっても男女比として99%が女性だそうです。すごい。
実際どこの歯医者さんでも男性の歯科衛生士さんは見たことないしなぁ。
歯医者さんって男女問わず小さいころからそこそこお世話になる身近な場所だし、そういう意味では男児があこがれても別にいい職業な気がするんだけどなぁ。
なんかね、これはとてもなんとなくの感覚なんですが、スーパーで品出しとかレジとか、そういう感じでお客さんの目に触れるところで働いている方の男女比って、昔に比べると男性が増えたんじゃないかなー、という印象なんですよ。
小さいころってそういうところで働いている人ってほとんどが女の人だった印象なんですが、いつの間にか男の人も結構見かけるようになってて。
本来的に男性性や女性性のようなものを全面に出す必要が無い職業の場合、おそらく時代が進むにつれてそういう感じになっていくんだろうな、と思うのですが、歯科衛生士は令和の世でもこのありさまなのがホントにホントにゆゆしき。ぷんぷん。
とまあこんな感じで思うものの、歯科衛生士の成り立ちを知らないので何とも言えないのですが、歯科衛生士になりたいと思った男性がどういうわけかなれない決定的な制約がこの世界に無いのであれば、なるための機会はちゃんと与えられているわけだから、まあこれはこれで、と納得するしかないなー、と。
普段飛行機に乗らないので最近の状況を全く知りませんが、フライトアテンダントも女性が多いイメージで、あれもやっぱりもっと男性がいてもよさそうなのに、と思ったり。
シロウト目線だと結構体力を使いそうなお仕事だと思うので、相対的にタフな男性がもっと活躍できそうな気がするんだけどなぁ。
でもフライトアテンダントの成り立ちを知らないので(以下略
なんだかなー。
ちょっと分からなくなってきたなぁ。
前提として、男性より女性の方が体力的に劣っていることが多いと思うのよ。
勿論個別に見たらスーパータフな女性もいるし、逆にへにょへにょの男性もいるんだけど、全体的には男性の方が体力的に有利なことが多いよね、という話。
で、たとえば同じ男性の中で体力的なことが求められるお仕事においては、タフな男性の方がへにょへにょの男性よりも優遇されて然るべき、というのは比較的受け入れられる考え方だと思います。
引っ越し屋さんで働く際に、5kgの荷物しか運べない人よりは、20kgの荷物を運べる人の方が重宝されるのはそりゃそうって感じで。
じゃあその検討のフィールドに体力的に不利な女性が入った場合に、スペック的に見るとあまり重宝されないであろう女性に対して、何かしらのサポートなりなんなりを設けるべし、っていうスタンスが国とか世間様の思い描く「社会の対等な構成員として均等に経済的利益を享受できる社会」なの?
それとも、競争できるフィールドはちゃんと用意するけど、そこに「女性だから」という理由で何かしらのサポートなりなんなりを設けるのは不適切、っていうスタンスの方なの?
どっちなんだい!?
やってることは真逆のことなのに、考えようによってはどっちにも取れそうなのが不思議なところ。
多分これは体力的な問題もそうだし、出産に関するデメリットの問題にも同じことが言えそう。
人を雇う企業側の立場の問題というか考え方としても懸念があって、たとえば出産期間は労働力として使いにくい状況が生じうる、と思って女性の雇用を控えたい、と仮に企業側が思ったとて、女性であるということを不採用の判断理由にするのはNGでしょ。
一方で同じ男性同士の比較であれば、こっちの人の方がへにょへにょしてるから不採用、って判断するのがリーズナブルだとすると、これらの差はちょっと難しいところ。
女性だからすなわちへにょへにょである、という判断が早計、というのも分からなくはないけど、たとえば採用に際して○○大学の人たちよりも△△大学の人たちの方が頭がよさそう、ということで、企業として大学フィルターを設けたり、あるいは大学ごとの採用枠数に差を設けるのはリーズナブルとすると、なんだかなぁの気持ち。
この手の議論をする際に色々混同しちゃいそうなのがちょっとよくないのかも。
選挙権みたいな政治的権利の有無は男女で差を設けるべきではない、っていう話は比較的分かりやすいけど、体力のような男女で差がある部分を評価する際にどうすべきか、みたいな話はちょっと分かりにくい。
体力に限らず、出産による労働不能期間が生じるような部分も含めて労働力としての適性として判断することの妥当性やいかに。
こういうところで、冒頭に挙げたような表面上の判断と内心とがズレてると、いろいろ不幸がありそう。
本音と建て前、みたいなのでお茶を濁していた時代はもう過去の話で、じゃあ表立って議論しましょうよってなったときに、まずサポートを設けるべきなのかそうでないのか、という部分すら理解してないフミさんのような人がいるのはあんまりよろしくないよなぁ。
とまあ、こんな感じのことを考えていたら、もう夜も遅いのにインターホンが鳴って、時期的にまさか選挙絡みの何かか?
と思ったら、前に話をしたおなじみのあいさつちいたんさんがやってきました。
いや、おなじみといっても初めて見るあいさつちいたんさんでしたが、寒い中お疲れ様の気持ちもありつついつも通りの対応をしたところ、1回目のこんばんはをしたら1分後くらいに再度インターホンを鳴らしてきたけど、再度こんばんはをしたらもうインターホンが鳴ることはありませんでした。切ない。
相手の要望通り挨拶をしているにも関わらず、相手の要望が満たされないこんな世の中じゃ。
なんだかいろいろ難しいなー。
思考が途切れてしまったので、一旦今日のところはこんなところで。
今週は社会派ウィークなのかもしれない。
2026年2月5日(木)
ないすぼーと
フミと申します。無職になって2036日。
半月ほど前から、微弱ながら左側の前あたりの頭痛が慢性的にあるような。うーむ。
日本語だと英語におけるbとvの音の区別がやや曖昧になるからね。
vの音をウの濁音で表現するという表記法もあるにはあるけど、あんまり徹底はされてないみたいだし。
そんなワケで今日はスクイズの方じゃなくて、今週末の衆院選の話です。
といってもここで急に「○○党がスゴイ!」とか「候補者の○○氏を応援!」とかそういった話が始まることもなく、選挙全般についてなんとなく思うことをテキトーに書いていこうの気持ち。
そういった話の前に、直近で選挙に関するちょっとした体験の話をすると、一昨日図書館とディスカウントストアに行った際、道中に見慣れない立て看板がいくつか出現してて、
「○○時から△△で□□氏が演説」
みたいな感じのことが書かれてました。
平日の日中の時間帯が記載されていたので、会社で働いているような多くのビジネスパーソンにはあんまりリーチしないんだろうし、そうなるとメインターゲットは老後を謳歌する方々か、あるいは自分のような暇人か。
天気もいいし当然時間に余裕もあるし、社会勉強のためにちょっと演説を聞いてこようかな、という気持ちになったんですが、看板に書かれてた演説会場の場所が一体どこを指しているのか分からなかったのであえなく不参加となりました。
多分調べれば分かるんだろうけど、そこまでしなくてもいーやー、という感じでギリギリ興味と手間のせめぎあいラインを越えられませんでした。残念。
まあこんな感じのゆるーいスタンスで政治に接しているフミさんですが、それでもこういう選挙には結構毎回行ってます。
土日も無駄に早起きなので零票確認をしようと思えばできちゃうくらいの時間帯にささっと済ませています。
ところで、よく目にする言説として「選挙に行こう」みたいなのがありますが、あれを国側とか特定の政党側が言うのはなんとなく分かるんですが、そうでない第三者が他者の投票を促す仕組みがイマイチよく分かっていません。
投票率が一定基準に満たないと選挙が無効になる、といったルールがあるなら納得するんですが、現行のルールではそういうのもないし。
選挙に行かない人が多いと民意の反映の妥当性が怪しいから、国の運営としてビミョーだよね、ということから国側が促すのは納得感があるのですが、そうでない立場の人はなんで他者に投票行為を勧めるんだろう、と考えた際に、一応ありそうな考え方というか可能性として、次のようなものをイメージしています。
・投票率がそもそも半数程度もないくらい低い
・特定の政党や候補者(仮にA)には固定票みたいなのがある
・未投票者層のA支持の割合は現状の開票時の割合より低いと推察される
という状況下でAのことがキライな人であれば、第三者に対して投票することを促すことで相対的にAを支持する濃度を薄めることができることから、まあ分からなくもないのですが、ホントにそういうマインドで投票の勧誘をしているのかは不明。
仮に投票率が30%程度の選挙において、開票結果がX候補者:Y候補者で8:2だったとします。
もしこの投票率が60%とか90%とかになったとしても、X:Yが4:6とか3:7とかそんな感じで逆転するとはあんまり思えないんですが、まあそれはこの投票率30%に占めるXの熱烈な固定ファンの濃度にも寄るので、なんともかんとも。
選挙で投票できるのは権利であって義務ではないし、選挙で投票をしなかったら政治に文句を言えない、というルールもないしなぁ。
政治に興味がない、というのも分からなくもないし、実際私もそんなに興味は無いですし。
でもまああくまで一つの考え方としてですが、自分とあんまり関係のないいい歳のオトナを、自分の投票によって無職にしてやるチャンスがあるぞ、っていう若干ダーキッシュな思考で選挙に行ってみるのもちょっと面白そうな気がしませんかね。
よく政治家って非難の対象になりがちですが、政治家として存在できるかどうかが国民の投票にかかってる、という事実がありますからねぇ。
自分だったら怖くてとてもとてもできないなー、と。
何かしらの政治思想があったとして、それを政治家の立場で言えばそれはお仕事の一環になりますが、選挙で落選した無職の身で言ってたら「なんか政治に口出ししてる一般人」でしかないもんなぁ。
そう考えると議員報酬がそこそこ高いのはある程度の納得感があるというか、ある程度高くないと誰もやらなくない?
って気がしちゃいます。
あとさー、なんとなくのイメージではあるんですが、議員さんってかなり体力オバケじゃないと務まらない気がするんですよねぇ。
スポーツ選手とはまた違った意味でのフィジカルエリートじゃないと務まらなさそう。
寿命を削って働いている感が見え隠れするというか、9時17時の定時で仕事をして、残りの時間はプライベートでーす、ってイメージが全然無い。
学校の先生にも似たようなイメージを持ってますが、学校の先生の方は別に報酬が高いイメージが全くないのが悲しいところ。
被選挙権側の話から選挙権側の話に戻しますが、現状のルールだと18歳以上の男女に1票分の投票権が与えられて、基本的に多数決で勝負する、という感じになっていますね。
これもちょっと前までは18歳じゃなくて20歳がラインだったし、ずーっと昔だと男女じゃなくて男だけだったり、さらには納める税金の額のラインがあったり、とかまあそんな感じで社会の授業で習うような選挙権の変遷ってのがあると思いますが、これはこれで何をもって妥当とするかアレですが、まあ一定の納得感みたいなのはあるんでしょうね。
選挙に興味のある人も無い人も、お金持ちも貧乏人も、頭のいい人も悪い人も、みんな同じ一票。
18歳という年齢下限が設定されているのが、仮に物事の判断力みたいなところに起因するなら、高齢者の判断力の有無に起因する上限設定みたいなのがあってもいいかも、とか思ったりもしたんですが、そういうのはもしかすると世間様的な納得感は無いのかも。
まあしかしそうなると、これは現状の日本の人口ピラミッドというか年齢別人口分布を見ると分かる通り、所謂お年寄り層が結構多いので多数決では強くなるわけですね。
政治は国民のため、ってのはその通りですが、その政治をする政治家さんたちが選挙で決まるってことは、お年寄りウケがいいことを言うと票を得られやすくなる、という感じなのでしょう。リーズナブル。
別に世代間でバッチバチの分かりやすい対立構造があるというわけではないにせよ、限りあるリソースをどこに分配するかという議論になったらあっちが立てばこっちが立たずということはありえるわけでして、お年寄りが暮らしやすくなるようにリソースを使うか、子育て世代が暮らしやすくなるようにリソースを使うか、そういった問題というか検討はしなくちゃなのですね。
フミさんは年齢的には子育て世代の人ではあるんですが、立場的にはどちらかというとお年寄り側の人なので、お年寄りに優しい世界になるとなんとなく嬉しい派の人です。
あと、若年層がどれだけ選挙で投票しに行くのかは謎ですが、「選挙に行くのがエライ」ってのもなんかちょっと違う気がするんだよなぁ。
与えられた権利を行使してるだけで、何をもってエライのかはよく分かりません。
誰に投票しても同じだし、みたいな考えもある程度は共感できます。
政党の違い、候補者の違いみたいなのを調べて納得して一票を投じる、っていうのはそこそこのコストがかかるというか、ありていに言うと面倒だし。
そしてごく稀にあることはあるものの、でも大抵の場合は一票差で決着することはないので、自分が一票を投じても投じなくても、多分世界は変わらない、ってのもその通りだと思います。
これは友人の評価のようなものにも通じるところがありますが、○○候補者/党はこの観点では賛同できるけど、こっちの観点では賛同できないな、みたいなこともそこそこあると思います。
自分が思う理想の世界をぴったりそのまま実現してくれることは多分あんまりないのです。
だからイマイチ一票を投じるモチベーションにならない、ってのも分かる。とても分かる。
ただ最近なんとなく思うのは、ネットやらSNSやらで候補者の発言を目にする機会が増えたことに起因するんだと思いますが、
「いやー、この人らに政治を任せるのはちょっと不安かも」
みたいな人をそこそこの頻度で見かけるので、より良い世界のための投票というよりは、より悪くならない世界のための投票、みたいな気持ちがあってもいいのかも、と思ったり。
「ああ、この人って素晴らしい!」
みたいに思うことは少ないかもですが、その逆は結構分かりやすいというか。
高度に政治的な判断はシロウト目には分からないにせよ、全然高度でもない基本的な知識やら議論の姿勢やら一般常識やら社会性やら、そういったものが欠如してる場合は比較的容易に
「あー、これはダメじゃなーい?」
って気持ちになりやすい気がします。
知的活動をするなら理知的な人が向いていると思います。(小並感
まあ、こんな感じであれこれ書いてはみたものの、それでもやっぱり
「みんな、投票に行こうぜ」
的な気持ちにはならなかったなぁ。
フミさんがお年寄り側マインドで現状の投票率が低い状況の方が自分に有利に働くから、という打算的な側面が深層心理ではもしかしたらあるのかもですが、そういうのを差っ引いても、
投票に行くことがエライ、みんな行きましょうよ、
みたいな感じはよく分かりませんでした。うーむ。
こうやって書くことで考えが何かしら整理されて、新たな気付きがあったらよかったんですが、残念ながら今回はあまりそういうのは見つからず、
「投票? 行きたい人は行くといいかもね」
の気持ちのままでした。
まあこれはこれで。
2026年2月3日(火)
季節の変わり目アタック!
フミと申します。無職になって2034日。
今日は図書館へお出かけ。天気がよくて何より。
図書館で借りる本のジャンルは時期によって結構偏りがあるのですが、ここ最近は昨年末より法律関係の書籍ブームが続いています。
といってももともと法学系にはとんと疎い一般人なので、借りて読むのも小難しい専門書ではなく、特に刑法に関する一般人向けの比較的平易なものを何冊か読んでいます。
新しいゲームをする際も、まずはゲームに触ってみるよりも説明書をじっくり読んでからプレイしたい派の人なので、日本国内におけるルールブックともいえる法律関連についてもできれば一通り目を通したい気持ちもあるのですが、それってなかなか素人感覚では難しいものがありまして。
学校でもっとそういうのを教えればいいのに、と思わなくもないですが、学校の社会科で習うのってせいぜい六法ってこういうものだよ、くらいの話だった気がするので、たとえばある事件に関して民事と刑事の区別があるってことすら知らない人だってそこそこいそうな気がします。
でもまあ、ルールがありきで世界が作られたワケじゃなくって、まず世界があってそれに沿うようにルールが後付けされてるワケだから、個別のルールを知らずとも一般人の一般的な感覚で過ごしていれば、そうそうルールに抵触することはないよね、っていう意味では、学校で、特に初等教育の期間中に学ぶことでそこそこカバーはできてるのかもね。
ところで刑法関連で最近知った話としては、おそらく一般に広く知られているであろう「懲役」という刑罰が比較的最近廃止されたことがあるんですが、普段テレビのニュースを見ない私としては、これにはちょっとだけびっくりしました。
こういうのも一般常識に含まれる話なのかもですが、冗談めいて「懲役○○年!」みたいな言い回しをすると令和育ちの方々からお年寄り認定を食らう可能性のある世界線になったのかもしれません。
気を付けないと(?)。
ところで、図書館のあとは毎回恒例のディスカウントストアでのお買い物に行ってきたのですが、お惣菜コーナーではなんかもうこれでもかー、ってくらい大量の恵方巻が並べられていました。
普段はロースかつがある場所も今日に関してはカツ恵方巻が並んでいました。
恵方巻ってなんとなく海鮮系のイメージがあったけど、もうなんでもアリですね。カリフォルニアロールだっていいのかもしれない。
今使ってるカレンダーは祝日以外は特記が無いので、こういったお店の商品展開で「ああ今日は節分なのね」って認識しました。
小さいころに幼稚園や家で豆まきイベントは体験した記憶があるのですが、恵方巻に関してはとんと記憶が無いんだよなぁ。
特定の方角を向いてしゃべらず一気に恵方巻を食べる、みたいなのが一定の作法っぽいと思うのですが、どういう理屈でそうなってるのかあんまりピンときていません。
そもそも、今日のお店で並んでる恵方巻にはハーフサイズも用意されてて、こうなるとただの太巻きだよなぁって思っちゃいました。これまた何でもありじゃんねぇ。
手巻き寿司ってなるとパーティ感があって特別なハレの日の食べ物って感じもするのですが、太巻きってなるとそれともまたちょっと違って、あんまりスペシャルメニューって感じにならないのもポイントなのかも。
クリスマスにケンタッキーを喜んで食べる国民が何を言うかって話ではあるんですが、おにぎりの延長っていうとちょっと言い過ぎかもですが、太巻きはなんかこう、ハレハレパワーがまだちょっと足りない気がするのです。個人の感想です。意見には個人差があります。
クリスマスにはちょっとお肉っぽいものを食べてみようかな、の気持ちになるくらいのフミさんですが、節分の恵方巻にはあんまり心惹かれず、今日はいつも通りのお食事となっております。
でもまあ、小さいお子さんのいる家庭は特にそうなんですが、節分に限らずこういった季節のイベントのようなものをそれなりに家庭でも実施することって情操教育に一役買うと思うので、お店のこういうスタンス含め、自分にはあんまり関係ないんだけど、ウェルカム寄りなマインドで捉えています。
よくよく考えてみるとなんかこれヘンくない? って思って取捨選択するのはオトナになってからでもいいし、子どものころはとりあえず楽しいことを楽しく享受できる環境が整っているのがいいんじゃないかな、と思います。
今日も最後にフュージョンワールドの話を少し。
赤限定構築イベントが終わりまして、ここ最近のこれ系のイベントの中では一番楽しめました。
対戦自体が面白かったので、イベントマッチパックをフルコンプした後もフツーに遊んじゃいました。
振り返ってみると、26戦24勝2敗という結果に。とてもよく遊んだ。
対戦した相手リーダーの内訳をまとめてみると、以下の通りです。
悟空ブルー 1
ビルス 1
悟空力の大会 5
18号 4
悟空DA超 2
グロリオ 3
トランクス 5
悟飯 5
悟飯が多いかな、と思って始めたのですが、蓋を開けてみると力の大会やトランクスも同じくらい遭遇してました。
そして何より意外だったのが、ジレンが0だったこと。
なんでなんで?
ハゲてるから? おめめがつぶら過ぎるから?
通常環境じゃさすがに使いにくいとは思うものの、この赤限定環境だとかなり強いリーダーだと思って持ち込んだだけに、対戦相手として遭遇しなかったのがとっても不思議。
ひたすら環境を読み違えている可能性があります。
なお、イベント中にちょっとずつ変化していったものの、最終的にはこんな形のジレンデッキに落ち着きました。

主役は4ジレンじゃなくて、6悟空です。
最初はジレンも4枚積んでましたが、あまりにもエナジーに置いてしまうので減らしました。
いや、ジレンも出せたら出したいカードではあるんですが、登場させる機会が4エナジーと5エナジーのタイミングしかなくって、しかもその時もし相手の盤面に除去すべき対象がいたら旧3悟飯や16号を優先的に出すことも結構ありまして。
6悟空の最速着地を目指す都合上、後手番でジレンにエナジーマーカーを使うワケにもいかず、そうなると後手番ではジレンを登場させるチャンスが実質1ターンしかないのです。
その結果こうなっちゃいました。
また、新3悟飯も最初は4枚積んでいたのですが、リーダー悟飯のデッキと違って横並べの価値が低いデッキではなんだかんだで旧3悟飯を使いたいシーンが多くて、こっちもコンボレスカードであることからどんどんエナジーに追いやられて、デッキから取り除かれていっちゃいました。
いや、でもまあ新3悟飯自体は任意自傷、横展開補助、アタック成功時1ドロー、25kアタッカー、という謎スペックなので、とっても強いカードではありますよ。
コンボレスでもしょーがないレベルでホント強い。
で、6エナジー分揃ったら6悟空が盤面を蹂躙して勝つ、というのがとりあえずの目指すべき流れ。
赤環境ならこの6悟空をめぐる攻防をどう攻略するかがカギになるのかな、と思っていたのですが、蓋を開けてみるとこっちが6悟空を出したら勝っちゃうようなショートレンジ寄りのデッキが多かった印象です。
脳内メタではジレンが流行って、それに呼応してビルスやらパワーコピー悟空、もとい身勝手悟空リーダーなんかも台頭するのかな、とか思っていたんですが、かなり読み違えてました。
もし相手の6悟空が増えてきたら6悟空を触れずに倒す伏兵として、4コストのキングクウをデッキの後ろにこっそり控えさせていたんですが、最後までベンチウォーマーで終わっちゃいました。

全然出番なかったね。残念。
6悟空を6コストで確定処理できて、しかも10kコンボ値を持ってる比較的優秀なカードなんですが、陽の目を見ることはありませんでした。
でもあれよね。
こういう普段の構築環境ではあまり出番の無いカードももしかしたら採用するかも、みたいな思考になるのがこの手のイベントの面白ポイントなのかも。
さて、今日から始まった原作イラスト限定構築環境はどうなることやら。
あとでデッキ組んでみよー。わくわく。
2026年2月1日(日)
ぎっしりカレンダー
フミと申します。無職になって2032日。
今月のカレンダーは隅から隅までぎっしり埋まってて余りもなくていい感じ。
1月もあっという間に終わっちゃいましたねぇ。
昨日は結局深夜0時から始まるフュージョンワールドデジタル版のアルティメットバトルに参戦しちゃいまして、お昼と同様緑ピッコロSHで参戦しました。
で、お昼と同様初戦で負けたあと、そのままズルズルと4-1までしがみついて終了となりました。
4勝ラインでもらえる賞品もこれで4回目。5勝の壁はなかなか厚いです。
ただ、お昼と違うのは相手のデッキの傾向というか、5戦中1回不戦勝があったのですが、緑悟空新ナメックや赤悟飯といったアグロ系リーダーと多くマッチングしました。
ファッティを使う上でアグロに轢き殺されるのはある種の様式美だと思って割り切ってはいますが、それでも今回は緑悟空新ナメックに1回、赤悟飯に2回それぞれギリギリ勝つことができたのが個人的な満足ポイント。

トップメタは赤悟飯とはいえ、現環境はそれ以外の色も結構跋扈してる環境なので、前にも言いましたが緑ピッコロSHは「赤悟飯をなんとかしようとする他の色をなんとかする」立ち位置のデッキという認識です。
現環境の緑ピッコロSH+サタンギミックの中心的なカードを除くと、2クリリン、3ピッコロSH、7旧悟飯、9ブロリーあたりが自由枠なのですが、多分一番独特なのは2クリリンだと思います。
世間様のデッキリストを見ると2コスト帯にはリーダーアタック不可のトランクスが入ってたりするのをちらほら見かけます。
おそらく赤悟飯デッキの2悟飯や3悟飯を叩ける10kコンボカードという位置づけだと思いますが、個人的にあんまり機能してるようには見えなくって。
2クリリンは10kコンボは同等で、2ガンマには劣るもののルーティング能力があるので4悟飯のためのサポートもできて、自身のパワーが10kあるので相手の2悟天/トランクスのパワーダウンに耐えられるブロッカーということで採用しました。

ちょっと前まではムーリを入れていましたが、なんだかんだで自傷が痛くて場に出せないシーンが多かったので、そこでカードリストとにらめっこしてて見つけたこのクリリンを使ってみました。
赤悟飯には1コストのシン(ミニ)DAが入ってることもあるので過信はできないものの、それでもルーティング含めそこそこ仕事をしてる感がありました。
3ピッコロは10kコンボカード兼4悟飯のエサの意味合いが強くて盤面に出ることはあまりなくって、ここにブロッカー3悟飯もいいかもですが、10kコンボカードはエライということで。
7旧悟飯は主に赤悟飯、黒悟空GT、黒バーダックのような多面展開をまとめて焼ける貴重なカード。
黒Jrの多面展開は主力が6コストになってて対象外なのが残念なところ。
赤悟飯に対してはこれを最速で出してもそれでもしのげるか怪しいレベルでしんどいものの、7悟飯SHの2体除去じゃ追いつかないことが多くて採用に踏み切りました。
ただ7旧悟飯はSHではないので、その前に出した4悟飯SHを盤面に残しておいてピッコロのリーダー効果を使う意識がちょっと大事。
9ブロリーは一応ミラーマッチ用ではあるんですが、必須という感じでもないのでもっと別のカードにしてもいいかも、と思いだいたいエナジーに置かれるんですが、黒Jrに対しては全面リセッターとしてたまに活躍したり。
コンボ値もないので他のカードに差し替えた方がいい気がするなぁ、と思いつつ、最後まで入っちゃってました。うーん。
ここから来月のシーズン末まではピッコロSHを触りつつ、赤悟飯SHも練習したいなぁ、の気持ち。
赤悟飯が強いデッキなのは分かるけど、まだまだ自分では全然使いこなせてないので、赤セルの時みたいに使わずじまいでシーズンを終えるのももったいないし。
今日、オトナオトナと言ってたけど結局夜更かししてゲームして生活リズムが狂った日曜日になっちゃいました。
オトナとはいったい。
明け方まで起きてたせいで生活リズムが乱れちゃった分は今日で一旦整えて、明日は本を片手に紅茶を飲む優雅な朝を満喫したいところ。
そして今年も続けます。
月初の恒例行事、定点観測の時間です!
2026年2月の定点観測!
ミックスナッツ1.0kg:1690円 (前々月比:+2%)
FRISK スパークリング 30缶:1700円 (前々月比:-50%)
でした!
なんか今月はフリスクがかなりお安いな。
まだ我が家の冷蔵庫にそこそこ残ってるけどこれは買っちゃってもいいかも、と思うくらいにはお安いかも。
そしてなんとFRISKスパークリングのグレープ味の方も30缶セットが売られてました。
ただこっちは3000円くらいだったので、もうちょっと値段が下がるのを待ってから買いたいところ。