健康で 文化的な 最低限度の 無職 の徒然日記
2025年7月8日(火)
たなばたきせい
フミと申します。無職になって1824日。
七夕は晴れたのかな。牽牛星と織女星の話はそこそこロマンあるけど年一かぁ。うーん。
今日のタグも暮らし。
まあ、フツーの人間の感覚だと年に1回しか会えないというのは頻度が足りない気持ちになるけど、時間軸が異なる生物ならあるいは、という気がしなくもない。
牽牛星と織女星のうち、織女星の方は種族が人間じゃなくて天界系の出自の存在っぽいので、もしかするとそこに救いがあるのかも。
牽牛さん? アナタは我慢しててください。
この週末、実家に帰省して、ついでに散髪もしてきました。
七夕の日の午前中は散髪をして過ごしていたのですが、平日の午前中はお店の中のお客さんもかなりまばらで、私のほかには、席を3つ4つ離れたところに有閑マダムなのかどうかは知りませんが、50代から60代くらいのご婦人がお客さんとしているだけでした。
で、私の担当をしてくれた方は非常に無口で、髪を切ってる間、業務連絡的なことを除いてはほぼほぼ無口で作業が進行していったので、
「お客さん、お仕事はなにされてるんですか?」
みたいな会話が発生することなく、淡々と髪が整えられていきました。
お仕事を聞かれて困る代表選手はVTuberさんだと私は勝手に思ってるんですが、そういう方よろしくテキトーなその場しのぎの設定で乗り切ってもいいかもですが、こういう時に変にウソをついても仕方ないので、
「数年前に退職して今は老後生活を送ってます」
という返答をしたいな、なんて考えていたのですが、幸か不幸か、そんな会話デッキを持ち出すことにすらなりませんでした。
代わりに、なのかなんなのか、フロアの反対側にいる有閑マダム(仮)がフロア全体に響き渡る声で世間話をしており、ラジオ感覚でそのやりとりを耳にしてたら、散髪が終わってました。
有閑マダム(仮)曰く、旦那さんが昔ながらの古い考え方の人で、今でいうセクハラ、パワハラじみたことを家では平然とするような人で、男尊女卑の典型みたいな感じなんだけど、でも外面はいいからあーだこーだ、
といった感じのご家庭の、主に配偶者さんの愚痴をこぼしてました。
友人の話、とかではなく、全く知らない第三者のこういう家庭の愚痴を聞く機会なんて、ネットではたまに見かけるものの、リアルではほとんどなかったので、なんだかちょっと不思議な気持ち。
こういうことを他人にべらべら話す人って、ホントにいるんだー、みたいな。
まあそれが彼女の精神的安定に寄与してるなら、そんなに悪い選択ではないのかも、と思いつつ、個人的にはそんなに旦那さんを嫌ってるなら離婚とかしないものなのかなー、とも思ったり。
そのまま話を聞いてたら
「これまでに3回くらいは離婚しようと思ったわ」
ってコメントを拾えたので、もしかしたらこっちの思考をうっすら読まれてたのかもしれません。
有閑マダム(仮)、あなどれん。
でもまあ逆に言えば、3回くらい離婚を考えたけどそれを選択しなかったんだな、と思うと、愚痴ってはいるもののそれなりの忍耐力とかそういうものが働いたりしたのかもだし、世の中の男女の仲というのはムズカシイものだなー、と。
この有閑マダム(仮)会話の内容から、おそらく彼女は専業主婦さんだと推察されるのですが、こうやって愚痴をこぼす程度には辟易してるにも関わらず、安易に離婚を選択しない理由の一つに、経済的自立の難易度もあったりするのかな、と思わなくもないのですが、その辺はもっと実情を確認しないと何とも言えないお話。
ストレスと引き換えにお金を得る、っていう構図だけ見るとこの有閑マダム(仮)も世間一般のビジネスパーソンも大して差がないと思うんですが、お金も大事だけど精神衛生もそれなりに結構大事な要素ではあるし、なんていうか、お金があったとしても精神衛生が健康でない状態というのは生きててあんまり楽しくなさそうだし。
経済的に余裕があるのであれば、世の中の多くの人は働かいないで過ごすんじゃなかろうか、と思う程度には、世の中の人たちは怠惰だろう、と勝手に侮っているんですが、私の父親はどちらかというと働くことに金銭的価値以上の何かを見出してそうなタイプの人なので、果たしてこういう人たちは世間様にどのくらいの割合存在するんだろう、なんて思ったりします。
一昔前の職人気質の人だったら、そう考える人たちも一定数いそうですが、昨今の労働者のボリュームゾーンの人たちはもうちょっと打算的で現実的な思考をしてそうだな、というのが第一感ですが、こういう人は仮に宝くじで3億円を手にしたらお仕事を辞めるのかどうか、ちょっと気になるところ。
と、別に3億円を手にしてないのにお仕事を辞めて、もうすぐ6年目に突入しようとする私は思ったりするのでした。
無職6年生かぁ。
さすがにちょっとすごいな。
この5年間で無職ならではの経験というかイベントも結構こなしてきたつもりだけど、ここから先どんな無職イベントが待ってるのか、あるいはもうそんなに新規イベントはないのか、どうなんだろう。
他人と会話をする機会が激減したとはいえ、それでも一定程度には健康な精神性を維持できている、と自己判断する程度には健康なつもりなんですが、これからもこのマインドを維持できるのであれば、そして経済的にそれが許されるのであれば、もうちょっと無職でいさせてくださいませ。おなーしゃす。
2025年7月4日(金)
日焼けはじめ
フミと申します。無職になって1820日。
こまめな水分補給が大事。
今日のタグは暮らしとかそんな感じ。
無職につき日々の決まった用事は皆無で、基本的に気の向くまま風の向くまま暮らしていますが、隔週火曜日に図書館に本を借りに行くことが習慣になって早数年。
別段火曜日であることに意味はないのですが、なんとなく自分ルールとして火曜日に決めることで、たとえ雨だろうと雪だろうと、その日くらいはお出かけしましょー、という気持ちにして、ギリギリのところで社会性を保とうと努めています。
で、今週も例にもれずお出かけしてきたのですが、夏本番って感じで天気がよくって、一応長袖を着て自転車で出かけたのですが、帰宅したら袖の先の手の甲部分が地味に日焼けしてました。
普段から気を付けてはいるのですが、今年も早速ほんのりピリピリするあの日焼けのダメージを食らってしまいました。
もう日焼け止めクリームの季節なんだなぁ。
一昨年買ったやつがまだ残ってるけど、消費期限的なものってどんなだろうと思いちょっと調べてみると未開封で3年、開封後は1年くらいが目安とのこと。
今週末もちょこっとだけ外出するし、試しに肌に塗ってみてダメそうだったら新調するかな。
普段あまりにもお出かけしないから使用頻度は高くないんだけど、だからこそ使うべきタイミングで使わないと、という感じ。
で、図書館に行ったその足でちょっと離れたディスカウントストアでお買い物して帰るのが恒例なのですが、今回行ったら「政府備蓄米」なるものが積まれてました。
風の噂には聞いていたけど、これが米高騰の緩和策ですか。
5kgで税抜1800円だったので、確かにお安い。
おそらく数年前の古古米とか古古古米とかそういうちょっとお古なものなんだろうけど、果たしてそのお味はどんなんだろうか、という興味が湧いてきました。
しかしながら、他の物を買った上で5kgのお米袋を担いで自転車で帰るのは結構大変なので、とりあえずその場での購入は見送ることに。
で、翌日水曜日。つまり一昨日ですが、そのディスカウントストアじゃなくって、もっと近隣のスーパーで同じようなものが売ってたりしないものか、と思って数件探してみたのですが、フツーのお米が3000円台、4000円台で売られてはいたものの、「政府備蓄米」として売り出してるお店は見つかりませんでした。
じゃあ仕方ない。
2週間後にまたお買い物に行くとは言え、これはこれである意味季節ものかもしれないし、お米を渇望する民衆によって売り切れになってしまうかもしれない、ということで、二日連続同じ店にお買い物に行ってきました。
でも今回はもう「政府備蓄米」を買うのみ、と心に決めたお買い物。
普段は色々見て回って結構のんびり時間を使いながらお買い物を楽しんでるのですが、その日ばかりはお米袋まっしぐら。
会計もお米オンリー。
税込み価格でも2000円しないのは安いね!
で、果たしてそのお味はどうなのか、と試してみたのが昨日のこと。
その昔、やはり米不足によりタイから輸入した「タイ米」なるものが一時的に幅広く流通した時期があり、その時は子どもながら「いつものお米の方がおいしいなぁ」という印象だったのですが、今回の「政府備蓄米」はどうなんだろう、とそわそわ。
そもそも味の違いに疎い側で、某格付けチェックではおそらく戦力にならない感じの人間なのですが、お値段が通常の半額に近い商品の違いくらいは分かってもいいかな、と思って食べてみたところ。
ちゃんと分からない!
いや、山岡さんみたいに食べる人が食べれば違いはあるのかもだけど、私レベルでは判別がつきませんでした。
なのでただただお買い得なお米、という認識になった「政府備蓄米」でした。
やっぱりね、こういうのは自分で実際に試してみないとね。
違いが分かる人は、ちゃんとした新米を買って満足すればいいし、違いが分からない人はこういう古めのお米を安く買って満足すればいいし、住み分け、住み分け。
でもね、仮に味の違いが分からない人でも、「古いお米ってなんかイヤ」って気持ちがあるなら、やっぱり普通のお米を買った方がいいハズ。
お買い物って商品の性質や性能そのものももちろん重要だけど、そういうお買い物に際しての満足感みたいな部分ってのも同じくらい重要だと思うので。
ゲームとかアニメとかのコラボカフェのメニューみたいにやたらお値段が高く見えるヤツも、そういう満足感の部分にお代を払っていると思えばまあ許せるってもんじゃないですか。
モノの価値ってきっとそういうことなんだろうね。
2025年7月2日(水)
2nd half 開始!
フミと申します。無職になって1818日。
どうやら今日が1年のちょうど真ん中らしい、という話を小耳にはさみました。
今日のタグはゲームと定点観測です。
ゲームの話題。
というか、今日はがっつりフュージョンワールドの話。
(一部)世間様ではシャドウバースの新作の話題でにぎわっているようですが、複数ゲームを掛け持ちすると大変だからね。
プレイするDCGとしてはフュージョンワールド一本でいかせていただきます。
毎朝少しずつ、最近は結構しっかりめにフュージョンワールドをプレイして、今朝ようやくたどり着きました。

シーズン6も無事レベル100に到達しました。
GODランク到達とかじゃないんかい、というツッコミが聞こえてきそうですが、レベルの方です。
今朝ようやく100まで登り切れました。宿題間に合ったパターン。
先週からの追い込み期にかけては毎日十数戦こなして一日2レベルずつくらい上げてようやく間に合った感じ。
がんばりました。ふいー。
ここ最近のお供は17号じゃなくてジブレットです。
シャロットとジブレットがデジタル版に実装されてから、ほぼ毎日ジブレットを使い続けて、MANGA BOOSTERが出るまでの隙間期間とはいえ、ようやくこんな感じに落ち着きました。

先週デッキを組んだ時からちょこちょこカードを入れ替えて試しながら、このセルなしセルジュニア入りの形になりました。
変遷としては、まず3コストセルを入れてジレン対策を取ろうかとしてみたんですよ。
今週発表のGODランク体のリーダー分布では1位のジブレットに続いて2位がジレンだったので、今までよりジレンがはびこってる環境でして。
実際にジレン対面になった時に、よしきたと思って意気揚々と3コストセルでジレンを対処してみたんですが、使ってみてそこそこ問題というか、気になる点がありまして。
確かに効果で比較的簡単にジレンを処理できるんですが、相手をエナジーに送るという除去は除去の性質としてかなり弱いというか、相手の6悟空の登場を早めることになり、逆に劣勢になりがちというかなんというか。
また、そもそも相手が後攻でマーカーを使って最速でジレンを出してきた場合に、こちらがセルで処理しようとしてもお互いのエナジーの数的に効果が発動しないので、後攻最速ジレンについてはうまく処理できないこともありまして。
総じて、3セルの使い勝手の悪さが目立つ印象が強くて、結局ジレンを見るなら3セルよりは従来通りの挨拶の方が無難かも、という感じになっちゃいました。
3セルは除去性能を備えながらも5k分のコンボ値があるので腐りにくさは確かにあるんですが、そもそもジブレットデッキって3コストを盤面に出すシーンってそんなに多くないのでは、という気持ちも強くて。
このジブレットデッキの回し方というか運用で気付いたことについては後述します。
とまあ、こんな感じで結局3セルはデッキから抜けてしまい、使用率2位であるジレンについてはお祈りムーブをするくらいしかないデッキになってしまったのですが、幸いフリーで回してる限りではジレンばっかに当たる、という感じじゃなかったので、一応逃げ切れた形ではあります。
ジブレット&シャロット実装から今朝まで、数えたらフリーマッチを139戦こなしていたのですが、対戦相手のリーダーの分布を調べてみたら、上位はこんな感じでした。
1位 緑ジブレット:14%
2位 黒シャロット:13%
3位 緑ブロリーBR: 9%
4位 赤ジレン: 6%
GODランクのリーダー分布とはちょっと違うというか、ランクマッチでなかなか勝てない黒シャロットをなんとかして使ってみたい勢力がフリーマッチに流れているような印象すら感じますが、ともかく、赤ジレンばっかりじゃーん、という状況ではなかったので助かりました。
セルを入れなくても、さすがに有利とはいえないまでもたまにはジレンにも勝てるかな、くらいの印象。
もちろん対戦相手の練度にもよるので一概には言えませんが、個人的な感触としてはジレンに有利はつかなさそうだな、という。
でもジブレットデッキの勝率はフリーマッチで8割超えてたので、デッキ強度としては従来の人造17号と大差ないというか、フリーマッチの勝率がだいたい8割前後だったので、遜色なく使えてる感じ。
で、その遜色なく使えてる(当社比)ジブレットデッキについて、前回よりも理解度が若干上がったので現時点での考察を少し。
ジブレットリーダーの特長は、条件付きとはいえ見た目のエナジーより実質的に2コスト分多く使えるようになるところ。
黄ベジータも実質2コスト分多く使えるんですが、あれは相手ターンにエクストラを構えるデザインなのでちょっと違って、どちらかというと黄ジャネンバのような感じ。
で、黄ジャネンバと違い覚醒後にも無料のアタックドローが付いているのでちょっとお得にも見えますが、ジブレットはエナジー回復に結構厳しめの条件が付いてるので一概にどっちのリーダー性能が高いか単純比較できませんが、まあ性質は結構似てますね。
ジブレットのリーダー効果を使う前提だとエナジーを伸ばしにくいので、緑だけどロングゲームは苦手で、どちらかというと最序盤からリーダー能力を使って多面展開をしていき短期決戦を目指すタイプだと思います。
なのでデッキとしてはそれをサポートするための自傷カード群と、エナジーをドロップに送れるカード群とで構成されることになります。
ゲームの進行として、序盤はリーダー覚醒を意識して動かして、リーダー覚醒後はだいたいエナジーの数が4または5でターンを進めることが多くなります。
エナジーが4の場合のサンプルムーブとしてをいくつか挙げると、
・シャレット+ゴルフリ
いずれもキャントリッパーの性質を持つので手札補充しながら戦えます。
特にゴルフリはコンボレスカードなので積極的に場に出して消化したいですね。・ブロリー+2コスト
相手の盤面の2コスト以下のバトルカードを除去しながら2連撃できます。
・ジュニア+正義+2コスト
あまり強い動きじゃないけどたまにやらざるを得ない盤面もあったりなかったり。
これをやってる時点で劣勢ではあるけどまあ、うん。
こんな感じ。一方、エナジーが5の場合のサンプルムーブとしては、
・ブラック+2コスト
・シャレット+正義+2コスト
どっちも強いです。
相手の盤面に干渉するなら、このエナジー5の選択肢が取れる状況を維持するのが大事なので、自分のターン開始時にはエナジー4で動きたい、というのがあります。
なので、余剰の2コストで安易に正義を使ってエナジー3で終了する動きはできれば避けたいんですよね。
そういう都合から、たとえば5エナジーの状況で、シャレット+瞬亀+ブロリーという動きも一応できるとはいえ、そこでブロリーの連撃を使っちゃうとエナジーが3になっちゃうので、であればシャレット+ゴルフリで動く方が無難というか。
そして、ダブストリーサルタイミングの動きとしては、やっぱり5エナジーあると強めに動けて、サンプルとしては
・シャレット+瞬亀+1コスト+7悟空
・ブロリー+瞬亀+7悟空
のような形が理想。
特に前者は1コストがラディッツならライフ3からでも開始できるし、ライフ2や1の状況でもラディッツが実質20k打点を持つので分割リーサルのお供にうってつけです。
4エナジーでのダブストリーサルプランとしては
・シャレット+7悟空
くらいしか現実的な打点が見込めないので、やはりエナジー4をキープしてターンを終了するのが丸いです。
で、このリーサル時には手札にいかに瞬亀を溜められてるかが勝敗を大きく左右するので、今のところリーサル時以外に瞬亀を使うシーンはかなり少ないと感じています。
結局のところ、4エナジーでターンを開始して、エナジーを置いて5にして動きたい場面の方が多いので、思っているよりチャージスキップをする機会はなくって、そうなると手札をちゃんとキープしなきゃいけない印象。
ブロリーBRリーダーのように、エナジー4になってからは基本的にチャージしません、みたいな運用にはなりにくいです。
そういうこともあり、リーダー効果で浮いた2コスト分を何に充てるかですが、基本的に1コストキャントリッパー2連発か、ジュニアによるエクストラ回収が無難だと思っています。
瞬亀は手札にため込むのが大事なんですが、すぐにジュニアを出してちゃんと回収できるタイミングなら積極的にエナジーに瞬亀を置いて、ジュニアの回収先を用意しながら立ち回る感じ。
ということで、鶏が先か卵が先かは謎ですが、ジブレットデッキとセルジュニアの親和性は結構高いと思っているんですが、対戦するジブレットのデッキレシピを見る感じだと必ずしも入ってはいないようなので、もしかすると自分のセルジュニアの評価がややオーバーなのかもしれません。
でも腐っても10kコンボ値を持つカードだし、比較的気兼ねなくエナジーに置けるし、全体的に使い勝手がいいんだよなぁ。
初手としては自傷効果持ちの1-2-3のカードを揃えたい気持ちが強くて、まるで最初期のヴァンガードのような気持ちでマリガンをしてます。
なお、2コスト自傷についてはヒットの代わりにスーパーベビー2を使ってもいい仕事をしそうではあるけど、ヒットの1コスト殺すマン的ムーブが刺さるときは刺さるので、今のところ様子見中。
ただ、1悟飯のサーチ先になれるという意味ではスーパーベビー2の方が優れているし、最序盤のジブレットの効果補助やジュニアの回収先の用意もできるし、別段そこまで使い勝手が悪くなさそう、という印象。
とまあ、今のところの感覚としてはこんな感じで、総じて3コストを出すタイミングが限定的で、セルを入れたとていつ仕事をするんだろう、という感じ。
ジレン対面では、コンバット後になってしまうとはいえ余剰2コストで撃てる挨拶の方が無難じゃないか、と思ったのはこういう背景があります。
そしてデジタル版ももう間もなくMANGA BOOSTER環境に突入するので、そうなるとトップメタであろう黄MANGAブウが多くなってくるかもだし、また改めてデッキを練り直したりするのかもしれないし、なんなら今までほとんど触れてこなかった黄デッキにチャレンジするかもしれないし。
ということで、デジタル版のシーズン7も楽しめそうです。
一旦、ジブレットくんにはありがとうを言いたいところ。
君の短期決戦デッキのおかげで、ギリギリ期日内にレベル100までたどり着きました。やったね。
最後に、月初の恒例行事、定点観測タイム。
7月の定点観測!
ミックスナッツ2.0kg:3898円 (前月比:+6%)
FRISK スパークリング 30缶:2050円 (前月比:-57%)
FRISKに踊らされる夏。やはり時代はFRISKなのか。
5月の1600円という値段には及ばないものの、単価68円ならまあ買っちゃっていい感じ。
先月の高騰は何だったんだろう。品薄だったのかな。
まだ我が家に在庫があるとはいえ、この夏を乗り切れるほどは残ってないのでそろそろ買い足したっていい。
そのまま飲んでももちろんおいしいけど、この時期はカルピスやコーラと混ぜて飲んでもおいしいよ!